設備拡充

設備拡充

H26BY→H27BY
設備が少ない当蔵では常に酒質向上の為、設備投資を行ってまいります。

・甑を木製からステンレスへ変更
木製のものですと当蔵の衛生環境では不安がありました。衛生面での安全を考え、
また蔵人の高齢化によりより、使い勝手の良いものでないと作業効率がどうしても落ちてしまいます。
さらに、H27BYの造りに入る前に木の甑が壊れてしまったこともあり、新たに導入をしております。

・洗米の工程見直し(洗米機の導入)

洗米2(PC)
H26BYは全量手洗いを行っていました。しかし、出来上がったお酒に後味のキレがあまりでませんでした。
お米の糠切れが良いことは、後味がスッとなくなるような食中酒を造る為には大変重要なことです。
手洗いですと
・糠切れが上手くいかない点
・人によっての米への吸水のバラつき
・洗米、浸漬、脱水工程に多くの人員が必要である
このような点から、H27BYより洗米機を導入して洗米を行っています。
27BYでは、糠切れが良い酒が出来て参りました。

H28BY→H29BY

製氷機を導入(2017/4月)
これによりより早い時期から仕込を開始出来るようになりました。
冷蔵庫の拡充(2017/4月)
製造数量の増加に伴い、”-5″の温度で酒を管理することができる冷蔵庫を1機導入致しました。
枯らし場の新設及び室内一部改修(2017/9)
雪国で麹の枯らしが理想の枯らしまで枯れないため、新たに枯らし場を導入。
またそれに伴い室の一部を改修し、より室内での作業のパフォーマンスを上げることができるようになりました。
チラー導入、ジャケット購入(2017/6)
今までは自然の温度に任せて発酵を進めておりましたが、限界があるため、新たに温度コントロールが可能なチラー、ジャケットを導入しました。

 

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